今年の花粉症は、アロマテラピーで症状を緩和

ついにピークの時期が近づいてきました。

「花粉症」の季節!様々な対策グッズがありますが、花粉のケアとしてアロマセラピーを上手に使うのはいかがでしょうか?

アロマテラピーを取り入れることで花粉症の症状のケアだけでなく花粉症からくるストレスも軽減できます。

今回は花粉症対策としておすすめの精油、簡単な使い方をご紹介します。

今日の内容

なぜ花粉症に精油がいいの?

鼻から吸収されたアロマの芳香成分は電気信号へと変化して、脳の大脳辺縁系、視床下部、下垂体へと伝達されます。

視床下部は、自律神経やホルモンのバランスを司っている非常に重要な器官です。

アロマの香りがこの視床下部に直接働きかけることで、自律神経やホルモンのバランスを整えることができると言われています。

さらに精油の中には鼻水、咳、喉の痛みなどにアプローチしたり、鼻をスッキリさせてくれる作用をもつ種類が存在します。

花粉症におすすめな精油

ラベンダー


抗菌、抗ウイルス作用等に加えて、リラックス効果も期待できる万能精油のラベンダー。

リラックス効果もあるので、花粉症によるイライラにもおすすめです。

抗炎症作用 ・ 鎮静 ・ リラックス効果・ 安眠作用

ラベンダーは、人気な精油なので偽物も多く出回っているので気をつけてくださいね。

 

ペパーミント


粘液溶解作用、鼻のうっ血の緩和作用などがあるペパーミントは、花粉による鼻や喉のトラブルに有効だといわれています。

清涼感のある香りが鼻をスッキリさせてくれる、鼻づまりで眠れないときや集中できないときに活用してみてはいかがでしょう。

爽やかな香りなのでマスクにスプレーするのもおすすめです。

鼻づまり ・ 頭痛などの緩和 ・ 眠気覚まし

 

ユーカリ・ラディアタ


鼻水、喉の痛み、咳などに良いと言われるユーカリ・ラディアタ。免疫を整える作用や抗ウイルス作用にも優れており、花粉対策だけでなく、ウイルス対策にも活躍してくれます。

胸に塗る薬にも使われているのでお手製のものをユーカリ・ラディアタで作るのもおすすめします。

粘膜の炎症を和らげる ・ 鼻づまり ・ 体を温める ・ 去痰作用

ティートリー

抗ウイルス作用に優れたティートリーは、ウイルスが流行する時期や花粉の時期に効果を発揮してくれます。

すっきりとした爽快な香りが特徴的です。

粘膜の炎症を和らげる ・ 殺菌 ・ 免疫力アップ

ティートリーは人気な精油なので偽物も多く出回っているので気をつけてくださいね。

ローマンカモミール


炎症を鎮める作用を持つローマンカモミールは、花粉による目や肌のかゆみ、乾燥などを緩和してくれます。

香りが強いので少量で使用してください。

抗アレルギー・抗ウイルス・鎮痛・抗菌作用・安眠

 

アロマを使った花粉症対策

それでは、アロマを使った花粉対策を具体的に紹介します。

アロマグッズもたくさんありますが、お好きなものを。
今回は、お家にあるものや簡単に取り入れられる方法をお伝えします。

マグカップで吸入する

ディフューザーなどなくても手軽に取り入れられるのが、マグカップを使った吸入法。
マグカップにお湯を入れたら、精油を1滴垂らすだけで準備OKです。

湯気と一緒に広がる精油の香りを、鼻から吸い込みましょう。
特に花がムズムズする時にティートリーやペパーミントがおすすめです。

アロママスクを作る

花粉シーズンの外出時にぜひ持っていきたいのがアロママスク。

アロママスクは、精油を1滴マスクに。
香りがきつい場合は、水で希釈したスプレーをマスクの外側に吹きかけるだけで完成します。

スプレーは、消臭剤や部屋の芳香剤としても活用できるので便利です。

 

お風呂に入れてリラックス

浴槽に精油を垂らしてリラックスタイムに。
ラベンダーなどを使えば安眠にも。

 

お子さまやペットがいるお家は使用注意!

お子さまやペットがいるお家、特に猫さんがいるお家は精油はNGなので猫さんが入らない部屋で使うなど気をつけてください。

お子さまや犬がいる場合は使う量や薄めにして使うようにしてください。

今回は、犬でも使用できる精油をご紹介しましたが、NGな精油もあります。

精油は科学物質なので、休肝日を作ってくださいね。

何日か連続で使われた場合は、使わない日を設けてください。

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花粉症のハーブ

アロマテラピーについて

花粉症のアロマテラピーのまとめ

辛いときは、お薬を使って欲しいですが、精油でケアできるときはアロマテラピーでのケアを取り入れてみてはいかがでしょうか?

今回は、手に入れやすい精油をご紹介しましたが、

他の精油もありますので、お好きな香りの精油を選んでみてください。

次回は、東洋医学的な観点からみる花粉症について書きます。

 

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