風邪のひきはじめアロマテラピーのおすすめ

風邪が流行ってきています。

風邪は、ひきはじめにケアをすることがとても大事になってきます。

風邪のひきはじめの症状を緩和する方法は、いろいろとありますが、今日はアロマテラピーによるケアについて書きます。

猫と一緒に暮らしている人は、使用に注意してくださいね。

今日の内容

抗菌・抗ウイルスの精油

レモン、ティートリー、ユーカリ・ラディアータ

マスクに

アロマをマスクに2~3回吹きかければ、アロマの持つ抗菌・抗ウイルス作用によって感染対策にもなります。

マスク特有の気になる臭いを改善しながら、心地良いアロマの香りで気分もリフレッシュします。

最近では、マスク用のアロマスプレーも売っていますが、自分の好きな香りで楽しむのもおすすめです。

 

リビングや寝室に拡散

抗菌・抗ウイルスにアプローチする精油をリビングや寝室に拡散することで、感染対策に役立ちます。

アロマランプやディフューザーなどの芳香器具がなくても洗面器やボウルがあればOK。
ティッシュに1滴やお湯の入ったカップに1滴でも十分芳香します。

体を温める精油

ジンジャー、ジュニパー、マジョラム、ゆず

アロマ足浴で体を温める

風邪のひきはじめには、体をぽかぽかに温める足湯がいいですね。
体を温める精油をお湯に垂らせば、さらに体が芯から温まります。

リラックス効果が高いラベンダーやベルガモットもおすすめ。

 

ハッカ油のうがい薬

グラス1杯の水にハッカ油を1滴いれると、即席うがい薬のでき上がり。

抗菌作用があるため、風邪予防と症状緩和の手助けをしてくれます。

ハッカの香りで、風邪による頭重感や倦怠感もすっきりします。

水が冷た過ぎると、精油が混ざりにくくなります。氷水は避けて、常温の水かぬるま湯を使用しましょう

 

鼻の通りも良くする精油

ペパーミント、ユーカリ、ローズマリー

風邪のときは鼻づまりや鼻水で、鼻の粘膜が炎症を起こしている状態です。
手軽にできる吸入方法として、ティッシュやハンカチにアロマスプレーを吹きかけて吸い込んだりしてアロマを吸入しましょう。

日中はマスクにスプレーしておくのがおすすめです。

 

アロマスチーム

用意するもの
精油  12
湯(80℃前後) 1リットルほど
洗面器
バスタオル

ケア方法

  • 洗面器に精油とお湯を入れます。
  • 洗面器を覆うようにバスタオルを被り、顔を水面から15cm位に近づけます。
  • 肺の奥まで息を吸い込むように大きく呼吸し、35分蒸気を吸入します。


精油を使う際は、精油成分が目に刺激となるので、目を閉じてください。
咳がひどい時には蒸気が刺激となり咳き込むことがあるので、行わないでください。
アロマスチームを行った後のお湯をお風呂に入れると、入浴剤として活用できます。

 

熱があるときの精油

ペパーミント、ユーカリ

おでこに冷タオルをすることで熱を下げる効果はないようですが、おでこを冷やすと気持ちが良いですよね。

冷タオルにペパーミントやユーカリの香りを付けると冷感や鼻つまり解消にも期待できます。

 

風邪で頭痛を伴うときの精油

ラベンダー

風邪で頭痛を伴うときは、洗面器に熱いお湯とタオルを入れ、リラックス&鎮痛効果の高いラベンダー精油を2~3滴たらします。
タオルを取り出してしっかり絞ったら、こめかみや後頭部にあてましょう。

 

手作りの塗り薬を作る

風邪をひいてしまったら、下記のレシピで手作りの“塗り薬”を作ってみましょう。市販のヴィックス・ヴェポラッブを塗る要領で、1日3~5回、のどや胸を軽くマッサージして塗布します。

精油の有効成分が皮膚から入るだけでなく、鼻や口からも吸収されることによって、呼吸が楽になります。

※下記のレシピは2%の濃度で大人用です。

※お子さんに使用するときは、ホホバ油の量を2倍にして、1%の濃度にしてください。

風邪の初期症状には

・ホホバ油…5ml

・ユーカリ…2滴

セキがひどいとき

・ホホバ油…10ml

・ユーカリ…2滴、ラベンダー…1滴、サイプレス…1滴

のどが痛いとき

・ホホバ油…5ml

・ユーカリ…1滴、ティートリー…1滴

または、

・ホホバ油…12.5ml

・ユーカリ…2滴、ティートリー…2滴、ペパーミント…1滴

たんがからむとき

・ホホバ油…12.5ml

・ユーカリ…2滴、ティートリー…2滴、サイプレス…1滴

鼻がつまるとき

・ホホバ油…15ml

・ローズマリー…3滴、ラベンダー…2滴、ペパーミント…1滴

※ホホバ油以外にも、スイートアーモンド油やグレープシード油でも可。
※植物油、精油はいずれも天然成分100%のものを使用してください。
※精油は直接、肌に触れないようにしましょう。
※精油を使用して皮膚に異常があらわれたときは、すぐに使用を中止し、医師に相談してください。

 

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風邪のアロマテラピーのまとめ

アロマを活用すれば、楽しみながらしっかり風邪対策ができます。

毎年風邪に悩まされているという方は、ぜひ暮らしにアロマテラピーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

明日は、アロマテラピーより、優しいハーブの風邪対策について書きます。

日常の予防なら、アロマよりハーブがおすすめです。

 

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