ブラッシング が苦手な犬のための3ステップ

ブラッシング が苦手な犬さんって意外と多いですよね。
ブラッシングのやり方を間違えるともっと嫌いになって、
飼い主さんも犬さんもストレスを感じてしまいます。

なぜ、ブラッシンが必要なのか苦手なこが好きになるブラッシング方法をお伝えします。

昨日お伝えした犬の1番の悩みの抜け毛

今日は、抜け毛のケアにもいいブラッシング について書きます。

今日の内容

 

ブラッシングの目的・効果

ブラッシングは、ブラシを用いてワンちゃんの毛並みを整えること。

  • 毛並みを美しく見せる
  • 血行を促進
  • ノミやダニを発見
  • 皮膚や被毛の健康をチェック
  • 毛玉を見つける
  • 抜け毛を除去
  • 犬をリラックスさせる

 

ブラッシングを通して日常的にワンちゃんの体をチェックする習慣をつけておくと
病気の早期発見にもつながります。

こうしたスキンシップを通じて、
犬さんにリラックス効果を与えることもできるので、
ワンちゃんの嫌がらないブラッシングのコツを知っておきましょう。

ブラッシングはどこでする? どう行う?

ブラッシングは、できれば毎日行いたいもの。

被毛に付いたゴミや汚れを取って皮膚の血行を良くして、リラックスさせることができるので、ワンちゃんの健康にも役立ちます。

ブラッシングする際は、毛並みに逆らって行うと不快感が生じます。
ブラシをかけるときは基本的に毛並みに沿って行ないましょう。


無理強いをせず、終わったらとっておきのおやつなどを与えて、
ブラッシングは楽しいと思ってくれるようにすること。

ブラッシングする場所ですが、公園やベランダなど屋外で行うのはNGです。

これはモラル上の常識でもあり、法律(家庭動物等の飼養及び保管に関する基準)で定められたルールでもあります。


室内で、抜け毛が飛び散らないよう、エアコンや扇風機の風が直接当たらない場所にします。冬場はストーブに飛んだ毛が接触しないよう気をつけます。


トリミングサロンのようにテーブル上にワンちゃんを立たせるのは落下の危険があるので、床の上で行う方がいいでしょう。

ブラッシングに必要な道具はブラシ、抜け毛を除去する粘着テープ、濡れティッシュなど。換毛期で抜け毛が大量に出るときは、ゴミ袋も用意しておくと安心です。

 

ブラッシング が苦手な犬の3ステップ

犬さんがブラッシングを嫌がっているのに無理やり行うのは、かえってブラッシング嫌いにしてしまいます。

スローステップで気長にできるようにしましょう

ステップ1 全身を触れるように

まずは全身を触られるように。

手のひら全体をサッと撫でる(ストローク)する。

これは、プレイスタッチ®︎の全身のストロークです。
ちょっと指の間をあけてコームのようにして、
頭から尻尾の先、肩から足先まで撫でます。

全身を触れると病院での治療でも役立ちます。

全身を触るときは、深い呼吸を!

浅い呼吸は、緊張をあらわすので、緊張がうつってしまします。

 

ステップ2 ブラシを持って撫でる

今度は、ブラシやコームを持ってステップ1の前身のストロークをしてみてください。
ブラシは怖いものでないことを伝えましょう。

 

ステップ3 ブラシを使ってブラッシング

ステップ2まで嫌がられずにできるようになったら、ブラッシング。

その場合は、最初は短い距離をさっと。
少しでも嫌がる場合は、すぐにやめてください。

ポイント

ブラシができたら大好きなおやつをあげたりして、よく褒めてください。
まずは「ブラッシング=いいこと」と教えてください。

なるべくストレスが少ない方法で時間をかけてブラッシングを習慣化してあげてください。

 

まとめ

今日は、ブラッシングの必要性と苦手なこの対応を書きました。

ブラッシングはケアの中でも大切なものなので、
楽しんでできると飼い主さんも犬さんもストレスなくできるようになります。

明日は、今 勉強している「愛犬のお手当法」について書きます。

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