愛犬のお手当は必要?
愛犬のお手当法「健康とは?」
愛犬のお手当法の獣医師が開催しているセミナーを受講しています。
その獣医さんもおっしゃっていますが、
病気を診断して治療するのは獣医師の仕事ですが、
お家での面倒を見るのはご家族の方になります。
今日の内容
お手当とは
- ある物事を予測して用意しておくこと。準備。「資金の手当てがつく」
- 病気やけがの処置を施すこと。また、その処置。「病院で手当てを受ける」「傷口を手当てする」
- 労働の報酬として支払われる金銭。「看護人の一か月の手当て」
- 基本の賃金のほかに諸費用として支払われる金銭。「単身赴任に手当てがつく」「家族手当て」
- 心付け。祝儀。チップ。「手当てをはずむ」
- 犯人・罪人のめしとり。捕縛
このブログでいう手当は、2の病気やけがの処置を施すこと。また、その処置。「病院で手当てを受ける」「傷口を手当てする」にあたります。
〇〇療法というと専門知識を持っているプロの方しかできないように思われる方も多いと思います。
確かに多少の知識は必要ですが、そんなに難しいこともありません。
自然療法、漢方療法、食事療法、温熱療法など体に優しいケアはたくさんあります。
私たち人も心身の健康状態が毎日変化するのと同じように愛犬・愛猫の心身も日々変化しています。
お手当することによって
心と体のお手当によってケアすることで、治癒速度を速めたり、病気の予防、病気を軽くすることが可能です。
なにより、病気の早期発見にも繋がると考えます。
先日のブログにも書きましたが、「もっと早く病気に気がついてあげたら」と後悔している方がたくさんいらっしゃいます。
お家でお手当をすることで、いつもとちょっと違うことに気が付きやすくなります。
病気にならないようにお手当でケアをして、もし病気になったら病院で診断・治療をしていただいて、さらにお家でケアをすることで治癒を促して再発を防ぐことができます。
昨日 書いたブラッシングもお手当てのひとつになります。
お手当で一番大事なことは?
お家ケアで一番なのは、愛犬・愛猫のメンタル 心のケアだと私は考えます。
心は、獣医の先生ではなかなか治すことはできません。
愛犬のちょっとした変化にも気がつけるようにそしてストレスサインなど分かることができるようになるために配信していこうと思っています。
心のケアにはフラワーエッセンス
心のケアには、フラワーエッセンスがとても有効になります。
フラワーエッセンスについてはこちらに詳しく書いています。
愛犬に今 必要なフラワーエッセンスを選んでもらえるようになると嬉しいです。
まとめ
お手当は、お家でできるケアになります。
知らないと何もわからないので、明日からは、今 学習している「愛犬のお手当法」まとめていきたいと思っているます。
明日は、その愛犬のお手当で学んだことを書きます。
“愛犬のお手当は必要?” に対して1件のコメントがあります。