【和のフラワーエッセンス花音】日本人にはMade in Jpanのエッセンス
今日は、このブログでもよく出てきている
和のフラワーエッセンス花音について書きます。
「日本製のフラワーエッセンスってあるの?」これが私の第一印象です。
日本人には、日本の土、水、空気で育ったお花があっていると個人的に思います。
今日の内容
目次
和のフラワーエッセンス花音の特徴
海外製品が大半である日本のフラワーエッセンス業界のなかで
「日本人には日本の土地で育った花のエネルギーが合うはず!」という強い想いで
2011年から、日本に自生する植物でフラワーエッセンスが作られました。
神の島・奄美大島の地元企業とタッグを組み、日本の四季物語『和のフラワーエッセンス』を商品化。
日本人の繊細な心や感情に無条件で癒しを与えるのは、日本の土地や水、空気で育てられた花が合っていると思います。
作られたエッセンスは商品化する前に、100名以上のモニターによって、植物の名前が一切伏せられた状態で体感してもらい、その声がそのままそのフラワーエッセンスのエネルギーとして表現されているため、非常に体感がわかりやすいと評判です。 1つ1つ丁寧にボトリングされています。
「奄美の四季シリーズ」「北海道の四季シリーズ」「瀬戸内の四季シリーズ」「東北の四季シリーズ」14種類の和のフラワーエッセンスと9種類のソウルナンバーエッセンスも人気。
2020年には1ヶ月で3000本を売り上げ通算で40,000本近いエッセンスが必要な方に届けられました。
日本原産の和のフラワーエッセンスは、前向きなあなたの人生を応援するフラワーエッセンスです。
心の癖を外し、自分の夢を明確にして、最初の一歩を踏み出していく。 その1つ1つをサポートしながら自分自身も輝いていくのが最大の喜びです。
奄美の四季シリーズ
サネン:浄化、頭をスッキリさせて集中力アップ
緋寒桜:愛と優しさ
ハイビスカス:美とパフォーマンス能力
ランタナ:ポジティブ、人間関係
磯野菊:グランディング
ティーリーフ:辛いトラウマの解放
ナウパカ:引き寄せ
パパイヤ:いらないものを手放す、自己肯定感をあげる
オヒルギ:行動力
トケイソウ:リラックス、睡眠
ディゴ:視点を広げる
北海道の四季シリーズ
奄美の四季シリーズに続く第二弾。
白樺:センタリング、ブレない自分
瀬戸内の四季シリーズ
椿:ケ・セラ・セラ なるようになる
東北の四季シリーズ
クロモジ :自分らしく生きる
出雲の四季シリーズ
待宵草:孤独を感じている人に
ソウルナンバーエッセンスシリーズ
ソウルナンバーエッセンスとは数秘術とフラワーエッセンスを融合させた総称で、数字のエッセンスです。シャンドゥルールオリジナルメソッドです。
ソウルナンバーエッセンスはソウルナンバーの持つ資質を高める働きをします。
複数のフラワーエッセンスと精油が配合されたコンビネーションエッセンススプレーです。
こちらであなたのソウルナンバーの診断ができます。
創始者:Yokoko
株式会社シャンドゥルール 代表 Yokoko
花の波動で人生を変える フラワーエッセンス・プロデューサー
北海道生まれ。北海道女子短期大学養護教諭科卒業。
幼少期より人間の心と体の健康について興味を持って育つ。
社長直属の部署にて化粧品や健康食品の商品開発に従事。イベント責任者として企画運営にも携わり、植物の力で心を癒すフラワーエッセンスと出会い、導かれるように転身。
業界実績14年以上、フラワーエッセンスのパイオニアとして、フラワーエッセンスの専門「シャンドゥルールスクール」を運営。
年間の講座数は100講座を超え、5000名以上の指導実績を誇る。フラワーエッセンスのプロ花療法士を300名以上育成。自然療法、植物療法、心理学、精神医学、ホメオパシーにも造詣が深く、薬のいらない健康管理ができると評判。
現在カウンセリングは2ヶ月以上待ちの人気。YOKOKO先生という愛称で慕われている。
子供の手が離れて何かをしたいけど自分のやりたいことがよくわからない主婦やOL、医師、弁護士など幅広い層が参加。悩みの根本原因を見極めて問題解決を促すことには定評がある。 いつしか夢を諦めた女性、パニック障害や摂食障害、発達障害児のサポートや、鬱で長年引きこもりだった受講生から、「ここまで内容が充実したスクールは他にはない」「どんな自分も丸ごと愛せるようになった」「生きることって楽しい!と心から思えるようになった」など、喜びの声が多数届く。
「自分の生き方は自分でデザインする」という理念のもと、クライアントの未来を一緒に描き、人生を楽しむことを伝え続けている。 また、『和のフラワーエッセンス』とポジティブ心理学を使ったオリジナルメソッド『花音セラピー』を開発。プロデューサーのYOKOKOから直接から学びたいという受講希望者が多く、定員の4倍以上になるなど全国から応募が殺到。
神の島・奄美大島の地元企業とタッグを組み、日本の四季物語『和のフラワーエッセンス』を商品化。 2020年には1ヶ月で3000本を売り上げ通算で40,000本近いエッセンスが必要な方に届けられた。 12種類の和のフラワーエッセンスと9種類のソウルナンバーエッセンスも人気。 海外製品が大半である日本のフラワーエッセンス業界のなかで「日本人には日本の土地で育った花のエネルギーが合うはず!」という強い想いに共感する地元企業の経営者も多い。 日本の四季物語は全国に拡大をみせ、北海道や出雲ですでにプロジェクトが開始している。
オリジナルブランドの店舗化や、大学で自然療法が学べるカリキュラム作り、学校の保健室や企業の医務室で当たり前のようにフラワーエッセンスで健康管理ができる世の中を目指し、自然療法のリーディングカンパニーとして啓蒙活動にも力を注いでいる。
画像・文章の引用元:株式会社シャンドゥルール様/ネイチャーワールド株式会社様
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学びたい方
シャンドゥルールスクール で開発したYokoko先生から直接学べます。
今後、花音セラピスト®︎による単発の講座が開催予定。
和のフラワーエッセンス花音のまとめ
和のフラワーエッセンス花音の紹介をしました。
日本人には、日本の土、水、空気で育ったお花があっていると個人的に思います。
他のフラワーエッセンスは、ネガティブな感情に働きかけるものが多いですが、
花音は、開発のYokoko先生の性格のポジティブな感情に働きかけてどう変わりたいのかが
未来に向けた感じがとてもいいと思います。
私は、この花音のペット部門を確立して、「目の前の動物のために」という私の理念を突き通したいです。
明日は、和のフラワーエッセンス 最初に作られた奄美大島について書きます。
奄美大島のことを知るともっと花音の理解が深まると思います。