ビンがかわいい『フローラコロナ』Flora Corona
一般的なフラワーエッセンスは、遮光ビンですが、
フローラコロナはビンがとてもかわいいので持っているだけでテンションが上がります。
クリアなボトルには、秘密があるそうです。
目次
フローラコロナとは
エッセンスはハワイ島からだけでなく、カリフォルニアの海岸や、アメリカの森や山岳地帯の野生の花々から作られています。
フラワーエッセンス15種類・ジェムエッセンス19種類・シーエッセンス(イルカ・クジラ)、コンビネーションなど、数多くのエッセンスが創られています。
フローラコロナのエッセンスは水晶の波動を含む湧水、植物性グリセリン、ブランデー、塩を使って作られており、デボラ女史の夫である元生化学者Glyn Craydon氏によって考案されました。
クリアボトルの秘密
クリアボトルはフランスから香水用のボトルを取り寄せ、ボトルの写真はすべて彼女の手により撮影された花や鉱石がラベル印刷されています。
透明ラベルなのでボトルの内側からも画像は見えるようになっています。
色鮮やかな美しいラベルからもパワーが出ており、それが内側のエッセンスにエネルギー転写され、パワフルな効果が持続するといいます。
すべて彼女の愛がつめられたエッセンス。 今までにはない画期的なブランドです。
ただそこにあるだけでも、エネルギーが光放たれ、癒されるエッセンスです。
クリアボトルでもエッセンスの品質が劣化する恐れはありません。
品質が安定していられるにはデリケートな配合のバランスがカギとなりますが、生化学の知識がある夫のGlyn Craydon氏が1年も試行錯誤を繰り返して遂に完成させました。
そして実験的にハワイのKonaで1日中直射日光に当たる友人の家に置いてもらったところ、4年後に訪れてもエッセンスは劣化していなかったそうです。
賞味期限は開封後約3年です。未開封の状態で数年間は持ちます。
使用方法・トリートメントボトルについて
1回3~4滴×1日3~4回 舌下、または飲み物に垂らして摂取します。
滴数、回数に決まりはありませんので、ご自身の直感で決めていただいて構いません。
入浴時に使用する場合は、バスタブに10~12滴垂らして10~20分ほど浸ります。 また、フットバスに使用することもできます。
マッサージジェルやオイルに数滴加えて使用することもできます。
スプレーミストを作るときは3~5滴加えます。
あなたのオーラフィールドや部屋・車の中などにスプレーするといいでしょう。
お好みのエッセンシャルオイルを2~3滴加えて香りをつけることもおすすめです。
同時に複数摂るときは4~5種類ぐらいまでが目安です。
創始者:デボラ クレイドン Deborah Craydon
デボラ女史は元々鍼灸師で、FESの認定プラクティショナーでもあります。
彼女は12年間、セバストポリ、カリフォルニア、ホノルル、ハワイ、ボールダー、コロラドとカイルア・コナ(ハワイ)でクライアントと接してきました。
その後フローラコロナ社を設立し、フローラコロナ・フラワーエッセンスのブランドを創始しました。
彼女は現在、著書「Floral Acupuncture」とフローラコロナのフラワーエッセンスやジェムエッセンスを使って、フローラコロナ・オンラインフラワーエッセンス・トレーニングコースを作り、多くのプロの治療家たちを養成しています。
フローラコロナを購入、体験、勉強したい
講座は、あまり開催されていないようです。
フラワーエッセンス全種類では、ありませんが取り扱いしているものもありますので、お問い合わせください。
フローラコロナのまとめ
遮光ビンでないフラワーエッセンス 品質的に大丈夫?と心配でしたが、問題ないようです。
香水のビンをコレクションしている人は多いですが、
そういうコレクションをしたくなるようなフラワーエッセンスです。
明日は、FESについて書きます。
- URL=ttps://arccoco.com/fes/
参考
「大自然からの贈り物」ネイチャーワールド株式会社
「心と体を癒す世界のフラワーエッセンス」小川政信
Chan de leur