ヒマラヤで花から声をかけられて作られた『ヒマラヤンフラワーエンハンサーズ』Himalayan Flower Enhancers
今日は、ヒマラヤ山脈のお花で作られた『ヒマラヤンフラワーエンハンサーズ』
チャクラを整えるのに役立つエッセンスが人気です。
目次
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズとは
地球上で一番若い山脈、ヒマラヤ。ここは仏陀伝説の地であり、多くの聖人が悟りを開いています。この聖地に咲き誇るピュアな花のエネルギーが私達の生命力と鼓動し、私達の中で眠っている仏陀( 無条件の愛) を目覚めさせてくれる特性を有しているフラワーエッセンス です。
開発者のタンマヤが、ヒマラヤの大自然の中で隠遁生活に入り、真実の探求や瞑想・スピリチュアルな世界の探求に没頭した後に出来上がりました。
その本質は人生の中で不要なものを脱ぎ捨て、自分にとって本当に大切なものだけに意識を向け、エネルギーバランスを取り戻し、再び力強く人生を歩みださせてくれるところにあります。
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズは、人の中の“間違った部分”を“直す”のではなく、“良い部分”を“光輝かせる”ことで“闇”を溶かす、非常にパワフルなエッセンスです。
ヒマラヤンエンハンサーズのエッセンスは、チャクラキット、トランスフォーメーションキット、ラブアンドセクシャリティキットなど、各8本ずつからなっているユニークなテーマ別キットで構成されています。
使用方法・トリートメントボトルについて
エッセンスの飲み方、回数に特に決まりはない(一つの目安としては1回3~4滴を一日数回程度)
また商品の選び方についても、自分の直感に従ったり、キネシオロジー、ダウジング、O-リング、写真画像で選ぶなどどのような方法でもよいとされています。
トリートメントボトルの作り方:これも特に決まりはないので自分の直感に従う。
植物の波動は私たちを解放し、自由にしてくれます。彼らは何事も私たちに強制したり私たちを縛ったりはしないのです。
創始者:タンマヤ(Tanmaya)
オーストラリア人。
タンマヤという名前は本名ではなく、インドで13年間暮らしている間にスピリチュアルマスターに名づけられたものです。
子供の頃から春になると、野生の草花を探して摘むのが大好きでした。
1990年の若い頃、ヒマラヤの山中で過ごしていました。
そこで静かに生活しながら瞑想を続けていたところ、突然花が語るのが聞こえてきたのです。
それは「私を食べて」や「私たちのエネルギーを感じ取ってほしい」などというものでした。
最初は信じられなかったけれども、タンマヤはそれを受け入れ、やがてヒマラヤンフラワーエンハンサーズを作るようになりました。
因みに「エンハンサー」とは「高めるもの」という意味。
この言葉も花達からそう呼んでほしいと言われたそうです。
なぜレメディやエッセンスと呼ばずにエンハンサーと呼ぶのかというと、花達は人間の何か悪いところを治す治療薬(=レメディ)ではなく、「進化をサポートする」「高めて強化する」ために存在しているからなのです。つまり個々人がすでに自分の中に完全な形で持っているものをさらに強化(=エンハンサー)し、光を当てて思い出させてくれるのです。
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズを購入、体験、勉強したい
タンマヤ氏のワークショップは、歌を歌ったりディスコやダンスを踊るなどボディワークが多いのが特徴。
それは、エッセンスとの思考的つながりは後からいくらでもできるが、自然の声に身をゆだね、体を使って経験することのほうに意味があるから、とタンマヤ氏は言います。
数は少ないですが、講座を開催しています。
ネイチャーワールドでもセミナーがあります。
フラワーエッセンス全種類では、ありませんが取り扱いしているものもありますので、お問い合わせください。
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのまとめ
ヒマラヤの花で作られたフラワーエッセンスはとてもパワーフルに感じますよね。
お花から話しかけられるなんてすごいです。
私の友人も花と話せる人がいますが、お花は意志がすごくあるそうです。
思い通りに作られたお花も幸せですよね。
明日は、フローラコロナフラワーエッセンス について書きます。
参考
「大自然からの贈り物」ネイチャーワールド株式会社
「心と体を癒す世界のフラワーエッセンス」小川政信
Chan del eur