花を摘まない『コルテPHI』PHI Essence
世界のフラワーエッセンス紹介
今日は、花を摘まない作り方のフラワーエッセンス 『コルテPHI』
お花だけでなく、イルカや鉱物のエッセンスがあるのが特徴です。
今日の内容
目次
コルテPHIの特徴
クリスタルメソッド(従来のエッセンスを作る手法=花を摘み取る」ことに抵抗をおぼえ、花を摘まずに作る手法)を確立。
その方法は、晶洞石を使うことにある。晶洞石の器の中に澄んだ泉の水を入れ、直接花に近づける。そして、太陽の光と瞑想により、マザーエッセンスを作り出すというもの。
また、エッセンスの種類も多岐に渡ることでも知られています。
ジェム、アマゾン流域のオーキッドエッセンス、アフリカとカナリア諸島の花、ヨーロッパの野生の花、サボテン、バラ、きのこ、動物、海の生物、クロップ・サークルなど世界各地で次々と開発。
特定の地域に限定されず、世界各国でエッセンスが作られています。
コンビネーションボトルからもトリートメントボトルを作成できます。
※オーキッド・エッセンスはジェム・エッセンスとペアで摂るよう推奨されています。
コルテPHIの種類
- エナジーバランスサーライン:PHIエッセンスのコンビネーションキット 10種類
- ジェムエッセンス:鉱物のエッセンス 46種類
- オーキッドエッセンス:蘭のエッセンス 20種類
- マッシュルームエッセンス:きのこのエッセンス 22種類
- カクタスエッセンス:サボテンのエッセンス 20種類
- ローズエッセンス:バラのエッセンス 10種類
- アフリカン&カナリーアイランドエッセンス:ユニークな個性的な花のエッセンス 20種類
- ワイルドフラワーエッセンス:60種類
- クラシックエッセンス:バッチフラワーエッセンスと同じ種類 40種類
- シーエッセンス:海の生き物のエッセンス 25種類
- ヨーロピアンオーキッドエッセンス:5種類
- カリビアンエッセンス:5種類
- 食虫植物エッセンス:3種類
- ヨーロピアンアニマルエッセンス:陸上、海などさまざまな生物のエッセンス 20種類
- アフリカンアニマルエッセンス:陸上、海などさまざまな生物のエッセンス 40種類
- その他の環境エッセンス:11種類
- プラネットエッセンス:惑星のエッセンス 11種類
- クロップサークルエッセンス:ミステリーサークルから作られたエッセンス 185種類
- エンジェルエッセンス:23種類
- スプレー:4種類
- 子供達のためのスプレー:3種類
- ペンダント:7種類
- PHIエッセンスクリーム:6種類
写真シャンドゥルールサイトからお借りしました
使用方法・トリートメントボトルについて
- 1日4回、1回4滴が目安です。滴数と回数は直感に従って構いません。
- トリートメントボトルは30mlのスポイト付き遮光ビンにミネラルウォーターとブランデー(全体の1~3割程度)を入れ、各エッセンスを2–4滴ずつ入れる。
(最大7種類まで。できれば1–2種類に抑えたほうが効果がわかりやすい)
【保存料】加塩ブランデー
創始者:アンドレアス・コルテ Andreas Korta(ドイツ)
1964年ドイツのコンスタンス湖に生まれる。
University of Aix en Pceで学び、1984年にクリスタルメソッド(従来のエッセンスを作る手法=花を摘み取る」ことに抵抗をおぼえ、花を摘まずに作る手法)を確立。
クラシック・エッセンス(バッチフラワーと同じ種類)から始まり、
1989年にはアマゾンオーキットエッセンスを手掛ける。
19991年にイルカのエッセンスを発表。
20年前にチェルノブイリで作られたT1エッセンスを発表。
世界各地のエッセンス研究者とともに、国際フラワーエッセンスアカデミーを設立。
エッセンスの教育、普及活動、情報収集を行っています。
コルテPHIを購入、体験、勉強したい
数は少ないですが、講座を開催しています。
ネイチャーワールドでもセミナーがあります。
フラワーエッセンス全種類では、ありませんが取り扱いしているものもありますので、お問い合わせください。
コルテPHIのまとめ
コルテPHIといえばイルカのエッセンスが有名で人気です。
普通のフラワーエッセンスは花を摘んで水に入れて日光の下に置きますが、コルテPHIは花を摘まずに製造するのが特徴です。
明日は、動物にも人気なスピリットインネイチャーエッセンスです。
参考
「大自然からの贈り物」ネイチャーワールド株式会社
「心と体を癒す世界のフラワーエッセンス」小川政信
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