ドクターが作る『ドクター・テリー・ウィラードのフラワーエッセンス』Dr.Terry.Willard Flower Essemces
他のフラワーエッセンスは、ホメオパシーやフラワーエッセンスなど精通している人が制作していますが、ドクターが作っているフラワーエッセンス。
その名も『ドクター・テリー・ウィラードのフラワーエッセンス』(DTWフラワーエッセンス)について書きます。
DTWフラワーエッセンスとは
ドクター・テリー・ウィラード (Dr.Terry.Willard)が開発したフラワーエッセンスです。
現役の医師が栽培から製造、臨床までの管理をしているのは、この「DTWフラワーエッセンス」だけです。
開発者のDr.テリー・ウィラードは診療に早くからフラワーエッセンスを活用してきました。
しかし、フラワーエッセンスが開発された約70年前と現代とでは、人々が心に抱える問題が大きく変化し、従来のフラワーエッセンスだけでは対処しきれないため、自らフラワーエッセンスの開発に乗り出しました。
多くの人や患者の協力の下、現代人の心の状況に合わせて、必要な「DTWフラワーエッセンス」を開発しています。
モダン・フラワーエッセンス
時代が目まぐるしく移り変わり、過剰なストレス社会に生きる、現代人のためのフラワーエッセンスです。
今後も時代の変化や社会的背景などをもとに、必要と思われるフラワーエッセンスが追加されていきます。
日本人のために作られたフラワーエッセンス
200種類以上あるフラワーエッセンスの中から、日本人の特徴的性質や文化的背景の中で陥り易いマイナス感情に合わせて36種のシングルエッセンスと、目的別の11種類のフォーミュラを選びました。
世界的に見ても感情の抑圧が強いと言われる日本人。
お医者様の手で作られた日本人の為の初めてのフラワーエッセンスです。
使用方法・トリートメントボトルについて
DTWフラワーエッセンスは、原液を直接、あるいは水、ジュースなどに3-4滴混ぜたりして飲むサプリメントです。
赤ちゃんやニオイに敏感なペットでも安心してお使いいただけるよう、「ココナッツグリセリン」を使用。
更にそのグリセリンの素材にもこだわり欧米では安心・高品質の代名詞のように扱われる、コーシャー(Kosher)グリセリンを使用しております。
欧米ではコーシャー食品は一般の食品よりも安全で高品質であるという評価をされています。
清浄な大地の湧き水を使用
世界的に見ても汚染が殆どなく、自然がそのままの形で保たれているカナダ。そのカナダで最も大自然が保たれているというロッキー山脈の中でも、高いエネルギーとヒーリング効果で知られている「Storm Mt.」の清浄な湧き水をベースウォーターとして使用。
フォーミュラの摂り方
原液を直接舌下に、あるいは水・ジュースなどに1回4滴を1日3-4回滴下して摂取します。
ドーセージボトルを作る時は、10-30mlの遮光ビンに1種類を4滴入れ、遮光ビンの8分目までミネラルウォーター、9分目までブランデーやウォッカ、食用グリセリンを加えてエッセンスを希釈します。
他のエッセンス(フォーミュラやシングルエッセンス)と一緒に複数摂りたいとき、同時に摂らないで、間を最低30分-1時間は空けるようにしてください。
ドーセージボトルも別々に作り、30分-1時間以上間を空けてそれぞれ摂るようにしてください。
創始者:Dr.テリー・ウィラードについて
Dr.テリー・ウィラードは薬用植物の特性・薬効効果などを30年以上にわたり研究し続け、臨床医学ハーバリストとしてカナダ・北米において、この分野の第一人者として幅広く活躍しております。
さらに、植物の持つ「成分」だけではなく「エネルギー(波動)」にも注目し、クリニックの診療に早くからフラワーエッセンスを取り入れてきました。
しかしフラワーエッセンスが開発された約80年前と現代とでは、人々が心に抱える問題があまりにも変化し、従来のフラワーエッセンスだけでは対応できなくなってきた事を日々の診療の中で実感。
自らフラワーエッセンスの開発に乗り出しました。そして多くの人や患者の協力の下、約200種類のフラワーエッセンスを開発したのです。
彼はカナダ・カルガリーにてクリニックを経営し、世界中から訪れる患者を診療する一方で、植物療法の学校「Wild Rose College」において教鞭をとり、フラワーエッセンスを始めとする植物療法の深い知識を広めることに尽力、今では彼の生徒が世界中で活躍しております。
Dr.テリー・ウィラードは現在カルガリー郊外ロッキーマウンテン傾斜地のオーガニック・ハーブファームに住み、日々薬用植物の研究に励んでいます。
DTWフラワーエッセンスのまとめ
エビデンスなどを欲しがる日本人には、お医者さんが作ったフラワーエッセンスは安心感があるのでは?
CosmeKitchenでも購入できるので、手に取りやすいと思います。
明日は、『フィンドホーン フラワーエッセンス』について書きます。
参考
Bercelesta
CosmeKitchen
DTWフラワーエッセンス オフィシャルサイト