オーストラリアの大地のパワー『オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス』AUSTRALIAN BUSH Flower Essence

世界のフラワーエッセンス紹介
今日は、オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス

オーストラリアには世界最古で最多の花が多く、また最古の大陸でもあるオーストラリアのフラワーエッセンスは、世界中で使われています。

オーストラリアンブッシュの特徴

オーストラリアは大陸そのものが太古からのパワーに満ちていて、
植物も世界最古・最多の花が多く、花々は非常に美しく、たくましいのが特徴です。

原始的エネルギーに満ちています。

  • 特に肉体レベルの癒しに効果を発揮します。パワフルで変化を感じるのがとても早いのが特徴です。
  • 朝晩2回摂るだけで十分効果を発揮します。
  • 人間関係に関するエッセンスと、人間にとって原始的な欲求である性的な問題に関するエッセンスが多いです。(妊娠・出産・セクシャリティーなど)
  • シングルエッセンスの保存料37度のブランデーが全体の66.6%含まれています。アルコール度数は24.4

種類

  • シングル : 69種類
  • ブッシュ コンビネーション : 目的別に作られた17種類のコンビネーションボトル。初めての型におすすめ
  • ホワイトライトエッセンス:水の要素を統合し、水の精霊ウンディーネの波動に合わせる役割
  • ライトフリークエンシーエッセンス:光の波動のエッセンス
  • ディヴァインプレゼンスエッセンスシリーズ:神なる女性の存在や保護
  • スプレー :6種類
  • フラワーエッセンス入りオーガニッククリーム:5種類
  • フラワーエッセンス入りペンダント

 

使用方法・トリートメントボトルについて

  • 朝晩2回、1回につき7滴を舌下に垂らすか飲み物に入れて飲みます。シングルエッセンスもコンビネーションも同じです。
    例外的にグリーンエッセンスは5×3回摂取します。
  • トリートメントボトル(ドーセージ)の場合は30mlのミネラルウォーターにエッセンスを各7滴ずつ入れます。それを17×12回(朝晩)摂取します。
    ブレンドは45種類くらいまでがベスト。(最高7種類までならOKですが、67種類入れるのは緊急の場合です)
  • 保存料にアルコールを使用する場合は全体の約1/4程度。
  • アルコールはなるべくブランデーが望ましいです。
  • なぜならイアン氏によるとウォッカやエタノールに対し、ブランデーには生命力があるからです。
  • 感情的な問題は2週間、肉体的な問題は1ヶ月を目安に摂取します。
  • コンビネーションはドーセージレベルのため、トリートメントボトルを作らず、そのまま摂取することを推奨します。

どうやって選ぶ?

 まず、69種類の中からどうやって選ぶか?ということがありますね、いろいろな方法があるのでご紹介します。

  • 69種類を一つずつどんな作用があるか観ながら自分にピンとくるものを7種類まで選ぶ
  • 花のカード(写真)を観ながら、作用・効能は気にせず、ピンとくるものを何枚か(最高7枚まで)選ぶ
  • トランプのようにカードを切って、観ないで1枚を直感で引く
  • タロットカードのように直感で選んで並べて意味を解く
  • 5枚のカードを選び、自分の身体の5カ所に直感で置き、その身体の部位とその花を融合させる
  • その他、コンビネーションエッセンスといって、あらかじめテーマに沿ったエッセンスも販売されているのでその中から自分のその時の課題に合うものをチョイスする

コンビネーションとシングルエッセンスの同時併用について

コンビネーションエッセンス

それ自体が目的別に複数のシングルエッセンスがブレンドされているため、通常はシングルエッセンスと併用する必要は特にありません。

突発的・一時的に使用する場合、シングルエッセンスとの併用は問題ありません。
そのシングルエッセンスが複数でしかも目的や方向性がコンビネーションと違っていても大丈夫です。

使用目的が長期的に使用したい場合、それがシングルエッセンス(単品でも複数でも)の目的や方向性と異なる場合は一緒に摂るのは避けたほうがいいです。
そのような場合はどちらか一方に絞り、集中的に摂ったあと、もう一方を摂るようにしてください。
時間をずらすのではなく、時期をずらしてご使用なさることを推奨いたします。

 

創始者:イアン・ホワイト Ian White

オーストラリアハーバリストの5代目としてシドニー郊外のブッシュ(潅木)地帯で育ちました。

エッセンス研究は30年にも及びます。

ニューサウスウェルズ大学にて理学士の称号を取得。

その後、自然療法、ハーブ療法、ホメオパシーの学位も取得し、1979年から自然療法かとして活躍。

バッチ博士の花療法も取り入れて成果をあげていましたが、
オーストラリアの原生の植物の持つ自然治療の活用されていないことに対して、
なんとかならないものか、という感覚を抱き続けてました。

出版された本5冊は7カ国で翻訳され、世界中でセミナー、ワークショップを開催されています。ラジオやテレビのレギュラーゲストとしても活躍中。

イアン氏は、知識が豊富で、とても奥が深い方です。

 

オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスを購入、体験、勉強したい

オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスのホームページや検索をしてみてください。

ネイチャーワールドでもセミナーがあります。

フラワーエッセンス全種類では、ありませんが取り扱いしているものもありますので、お問い合わせください。

 

オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスのまとめ

オーストラリアといえばアボリジーなども有名ですし、
大地にエネルギーがあるのもとても理解できます。

自分の国の花のエッセンスを作りたいというイアン氏の気持ちわかります。

明日は、花を摘まないコルテPHIエッセンスについて書きます。

参考
「大自然からの贈り物」ネイチャーワールド株式会社
Chandeleur 

 

 

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